中島歩の実家は東京都!国木田独歩の玄孫という凄すぎる血筋を徹底紹介!!

中島歩

【この記事でわかること】

  • 中島歩の知的なイメージを覆す?意外すぎる学生時代の部活やキャンパスライフ
  • 「歩」という名に込められた両親の想いとは?明治の文豪・国木田独歩との深い血縁
  • 実直な人柄が伝わる!教員免許の取得を決意させた高祖父・国木田独歩の存在
  • 華麗なる一族!ヨーロッパ育ちの人気モデルとの意外な親戚関係
  • 倍率200倍を勝ち抜いたデビュー作から世界で評価される現在の活躍まで
目次

中島歩の実家は東京都!インテリでスポーツマン、大学では落語も

中島歩(なかじま・あゆむ)さんは、父親、母親、そして中島歩さん本人の3人家族で、兄弟はおらず、一人っ子として育ちました。

中島歩さんに兄弟がいないと知ったとき、私は意外に感じました。

私の勝手な印象として、姉や妹がいそうな雰囲気だったからです(笑)

中島歩さんのご両親は一般人であるため、年齢や職業、顔写真といったプライベートな情報は公表されていません。

中島歩さんは宮城県で生まれましたが、育ったのは東京都です。

中島歩さんの実家は北区王子にあるようです。

その実家で暮らすなかで、中島歩さんは中学校ではサッカー部、高校ではバレー部に所属し、活発な学生時代を過ごしました。

中島歩さんが運動部で活躍していたというのも、私には意外でした。

ずっと図書館にこもって本を読んでいるようなイメージでしたから(笑)

東京都立小石川高等学校を卒業したあとは、日本大学藝術学部文芸学科へ進学しました。

大学では落語研究会に所属し、「大家主水」(だいや・もんど)という高座名で活動していました。

中島歩さんが落研にいたというのが、いちばん意外だったかもしれません。

とても真面目な印象で、人を笑わせるようには見えなかったからです。

他にも趣味や特技は多彩で、釣り、ギター、写真を好み、空手は初段の腕前を持っています!

さらに、中島歩さんは中学校と高校の国語の教員免許を所持しています。

このように文芸やスポーツ、芸術活動など、さまざまなことに親しめる環境が実家にあったことが、中島歩さんの現在の豊かな表現力を生み出す源になっていたのだと考えられます。

また、実家の両親が教育熱心で、子どもの自主性を尊重する寛容な家庭であったことの影響も大きかったのだと思います。

中島歩は国木田独歩の玄孫!名前に込められた両親の願いとは?

中島歩さんの実家や家系を語るうえで必ず言及されるのが、明治時代に活躍した高名な小説家・詩人・ジャーナリストの国木田独歩(くにきだ・どっぽ)の血を引いているという事実です。

中島歩さんは国木田独歩から数えて4代下った子孫、つまり「玄孫」(やしゃご)に当たります。

実は、中島歩さんの名前の「歩」は、国木田独歩の「独歩」にあやかって両親が名づけました。

「独歩」には〝ひとりで歩く〟という意味があり、「歩」という名前には自分の道をしっかりと歩んでいってほしいという両親の願いと想いが込められています。

両親の中島歩さんへの期待の大きさが読み取れますね。

中島歩さん自身、幼少期から「ご先祖さまに国木田独歩がいる」と聞かされて育ちました。

小学生の頃にはすでに知っていましたが、当時は特別な実感はなかったと語っています。

しかし、祖母からも「おばあちゃんのおじいちゃんが国木田独歩」と聞かされる機会があり、実家での生活を通じて家族の歴史を身近に感じる場面が多々ありました。

中島歩さんが一時は国語の教師を目指して大学で教員免許を取得した背景にも、国木田独歩の子孫という実家の歴史が影響していることは間違いありません。

高祖父の存在に誇りを持ち、その文学や歴史を生徒たちに伝えたいという気持ちが、国語の教員免許取得をあと押ししたと考えられます。

有名な文豪の血を引いているという事実を受け止めただけでなく、その精神性や文学への敬意を、教員免許の取得という具体的な行動に結びつけた中島歩さんは素晴らしいと思いました。

国木田独歩から中島歩へいたる血筋を検証!

国木田独歩は、最初の妻である佐佐城信子との間に娘の浦子をもうけましたが、すぐに離婚し、浦子は生後すぐに里子に出されました。

その後、国木田独歩は2人目の妻である治(はる)と結婚し、4人の子どもをもうけます。

長女の貞子、長男の虎雄、次女のみどり、そして独歩の死後に誕生した次男の哲二です。

このうち、次女のみどりが中島歩さんの曾祖母(そうそぼ:祖母の母親)にあたり、みどりの孫が中島歩さんの母親です。

つまり、中島歩さんは母方から国木田独歩の遺伝子を受け継いでいるのです。

歴史の教科書に載るような文豪の血筋が、現代の俳優である中島歩さんにまでつながっているという事実に私はロマンを感じてしまいました^^

そして、中島歩さんの知的な佇まいを形作っているのは、中島歩さんのなかにある血脈の記憶なのだと感じました。

中島歩はモデル・国木田彩良と親戚!ともに国木田独歩の玄孫

中島歩さんの親戚には、同じく国木田独歩の玄孫にあたり、芸能界で活躍している女性がいます。

ファッションモデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さんです。

ファッション雑誌や広告でよくお見かけします。

国木田彩良さんの家系は、国木田独歩の長男・国木田虎雄さんから始まります。

虎雄さんの息子の三田隆さんの娘は元女優の国木田吾子(くにきだ・あこ)さんで、吾子さんはのちにフランス・パリへ渡ってイタリア人男性と結婚しました。

そのお2人の間に生まれたのが国木田彩良さんなのです。

イギリスのロンドンで生まれ、フランスのパリで育った国木田彩良さんは、2014年に来日し、2015年から日本でのモデル活動を本格化させています。

中島歩さんと国木田彩良さんは、ともに国木田独歩を高祖父に持つ親戚同士です。

中島歩さんの美しい顔立ちや端正な雰囲気は、国木田彩良さんにも共通する部分があり、代々美形の家系であることがうかがえます。

うらやましいかぎりです!

実際にお2人は一緒に仕事をされた経験があり、国木田独歩の文学という表現の原点から始まり、演技やモデルというそれぞれの異なる表現の世界で、その才能と容姿を見事に開花させています。

それにしても、中島歩さんは日本で育ち、国木田彩良さんはヨーロッパで育ちつつ、同じ時代に日本で表現者として出会い、ともに活躍しているという事実に運命的なものを感じてしまいます。

国木田独歩に始まる家系が持つ芸術のDNAが、国境を越えて2人の美しい容姿と高い表現力として結実しているのは、すばらしいですね^^

中島歩のデビューは舞台『黒蜥蜴』。その後、数々の作品に意欲的に出演!

中島歩さんは、2012年1月までモデルとして活動したあとに俳優を目指し、2013年に美輪明宏さんが演出・主演を務めた舞台『黒蜥蜴』(くろとかげ)のオーディションで約200人の中から雨宮潤一役に選ばれ、俳優デビューを果たしました。

実家で培われた文学への理解や多才な趣味を背景に、中島歩さんはその後、数々の作品に出演しています。

テレビドラマでは、2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』の宮本龍一役で初のレギュラーを獲得し、その後も大河ドラマ『青天を衝け』や『不適切にもほどがある』、フジテレビ『海のはじまり』、BS松竹東急『À Table!~歴史のレシピを作ってたべる~』などに出演しました。

2025年には朝ドラ『あんぱん』でヒロインの婚約者役を演じ、2026年にはNHKドラマ『豊臣兄弟!』で浅井長政役を演じるなど、確固たる存在感を示しています。

映画の世界でもその演技力は高く評価されており、初主演映画『グッド・ストライプス』(2015年)で第7回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞したほか、出演作『偶然と想像』(2021年)が第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞しました。

さらに、海外作品の『サタデー・フィクション』(2019年)や香港映画『梅艷芳ANITA』(2021年)にも出演し、『いとみち』(2021年)『偶然と想像』での演技により第35回高崎映画祭最優秀助演俳優賞を受賞しています。

こうして中島歩さんの出演作を見てくると、けっこう渋い作品が多いように感じました。

実家の両親は、一人息子がこのように国内外の舞台や映画で賞を獲得し、自分らしく「独歩」の精神で歩みを進める姿を、きっと何よりも喜び、誇りに思っているに違いないと私は思います。

中島歩さんは今後も、唯一無二の俳優として、すばらしいキャリアを積み上げていくことは間違いないでしょうね。

中島歩さん、応援していま〜す♪

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